イケメン戦国のセリフまとめ!信長の幸福ルート編
イケメン戦国、織田信長の
幸福ルートで囁かれる
甘いセリフまとめです。
ドS×優雅独尊
普段周りから恐れられている
信長様の甘いセリフを
お楽しみください(*´ω`)
信長様のキャラや、声優さんについてはこちら
⇒イケメン戦国 織田信長の声優は?どんなキャラ?

姫は主人公の名前です。
ネタバレも含みますので
観覧注意です!
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イケメン戦国 セリフ まとめ 信長 幸福
私がいいなと思った甘セリフです笑
今回は幸福ルートの
甘セリフのみになってます。
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「姫…。寝ぼけたことを抜かすな、
貴様。昨夜、告げたはずだ。
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貴様の身も心も俺に差し出せ、と。
二度と手離してはやらん」
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「…気分がよいものだな
貴様が俺の元へしっぽを振って
走ってくることなど、これまでなかった」
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「少し疲れた、だから…
貴様の温もりがほしくなった」
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「言われるまでもない。貴様以外の温もりを、
俺がほしいと思うことなどない」
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「堪えろ、と言った筈だが?」
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「まだ、終わりではない。
もっと…貴様に触れさせろ」
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「意地悪?何の話か分からんな。
俺は貴様をよろこばせようとしているだけだ」
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兵たちがいる前でのセリフ↓
「気にするな。俺が貴様の”かれし”だと皆に
分かって都合がいいだろう。貴様も、
俺が心配だというのなら口づけくらいよこすがよい」
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謙信にさらわれ信長が駆けつけた時のセリフ↓
「謙信、まずは、その女から手を
離してもらおう。姫に
触れてよいのはこの俺だけだ」
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「その女がいればこそ、俺は、死ぬ気がせん」
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「―――来い、謙信。俺の女に
手を出したこと、とくと後悔させてやる」
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「心配をかけて、すまんな」
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「言った筈だ。貴様がいるから、俺は死なんと」
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「当然のことをしたまでだ。
貴様は身も心も、俺の物なのだからな。
そして…俺自身は、貴様の物だ」
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「貴様がさらわれたとの
知らせを受けた後、
しばし、考えてみたのだ。
万が一にも貴様が死んだら…
俺は…何を想うのかと。だが、
想像してみることでさえ
耐えがたかった。
貴様のいない世に比べたら、
地獄ですら生ぬるい」
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「後悔していないのなら、
寂しがることなど許さん。
貴様に笑顔がないと、俺が困る」
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「貴様の側にはいついかなる時も俺がいる。
寂しがる暇など与えてはやらん」
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「俺に奪い尽くされる覚悟は良いか?姫」
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「少し寒い。くっついていろ」
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「そばにいて、生涯、離れるな」
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ここからは秘密ENDのセリフです↓↓↓
「俺も同じだ。布団もよいが、
ベッドも捨てがたい。
貴様がベッドを軋ませる
音は耳に心地よいからな」
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安土に行かなければならないのに
布団でいちゃいちゃして
信長が姫を離さず、
姫「私の話聞いてないでしょ?」
「ふざけるな、聞いている
に決まっている。
貴様の愛らしい声を、俺が
聞き逃すはずがないだろう」
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「覚悟しろ、姫。責められるのは
性に合わん。泣いても知らんぞ」
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「まあそういうな。俺は、
貴様の笑顔を見ていないと落ち着かない」
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「この城は、俺が大望を成すための
足場でしかなかった。だが今は…
懐かしい故郷のように思える。
貴様のおかげだ、姫。愛してる」
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「貴様に出会うまで俺は、
愛などというあいまいな言葉は、
無意味だと思っていた。
人の情ほどはかないものはない。
だが、それでも…貴様の心は美しい。
温かく、いとおしい。
…俺のこの想いは、
永久に消える気がしない」
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「笑顔も瞳も、何もかも、
俺の物であり続けろ。俺に、愛されろ」
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以上がイケメン戦国、
信長の幸福ルートの
甘セリフまとめです!